2026年1月5日から9日にかけて、入職者研修を実施しました。
期間中は複数日に分けて、合計5名の新しい仲間が研修に参加しています。
訪問看護ステーションでは、入職直後の研修体制が定着率を左右します。
楓の風在宅療養支援では、2026年1月に新入職者向けの研修を実施しました。
本記事では、その内容と現場の声をご紹介します。
今回の研修について
- 当社の理念(楓の風らしい訪問看護とは)
- 利用者様・ご家族との関わり方
- リスクアセスメント・緊急時対応
- BCP
- エンドオブライフケア
などの項目を扱っております。これらの研修は、単なる知識の習得ではなく、
「現場でどう考え、どう判断するか」を大切にした研修です。
実際に研修を受けた仲間たちの声をお届けします。

研修後の声①|支援の捉え方が変わった
「正解を出すことが大切だと思っていましたが、
利用者様にとって何が大切なのかを一緒に考えることこそが支援なのだと感じました」
「何かを“する”ことだけでなく、
“共に居ること”も支援になるという考え方が印象に残りました」
「利用者様やご家族の思いを聴き、その人らしい選択を支えることの重みを実感しました」
研修後の声②|チームで支えるということ
「訪問は一人ですが、決して一人で完結する仕事ではないと実感しました」
「判断に迷ったときに、すぐ相談できる体制があることが、利用者様の安心につながると感じました」
「チームで支えるという意味を、言葉ではなく実感として理解できました」
研修後の声③|リスク・緊急対応・BCP
「いざという時に落ち着いて動ける準備の大切さを学びました」
「BCPは難しい印象がありましたが、
繰り返し学ぶことで自分の行動として理解できそうだと感じました」
研修後の声④|エンドオブライフケア
「人生の最期をどう生きたいかは人それぞれで、
答えは一つではないと改めて感じました」
「『何をするか』よりも『どう関わるか』が大切だと感じました」
「ご本人やご家族の思いを聴き続ける姿勢が、支援の土台になると学びました」
研修を終えて
「学び続けながら、信頼されるスタッフになりたいと思います」
「利用者様とご家族に安心してもらえる関わりを積み重ねていきたいです」
「迷ったときは一人で抱え込まず、相談しながら判断していきたいです」
入職者研修はゴールではなく、スタートです。
今回の研修で得た気づきや学びを、日々の現場の中で一つひとつ形にしていく。
新たに加わった仲間とともに、これからも「その人らしい暮らし」を支える訪問看護を実践していきます。
